先日3月28日は朝早くから雲ひとつなく秋晴れの様な青空が広がってました。気温も徐々に上がり桜の蕾も随分開いたことでしょう。
そんな春爛漫の日、明治神宮では第71代横綱、鶴竜の「奉納土俵入り」が行なわれました。私、観に行きました。鶴竜は立派でした。大変力強く美しかった。
「奉納土俵入り」を観るのは私初めてですが、次回は是非、日本人力士の土俵入りを見たいものです。若乃花以後、日本人横綱は無し・・・。何とも淋しいやら情けないやら・・・。「相撲」ってどこの国のもん・・・?
私も5月21日に奉納ライブ、「古事記」を朗読します。
お神酒やらワインやら・・・いろいろ用意してます。是非お出掛けください。