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diary
田村亮のちょっと嬉しかったこと
田村亮からひとこと

第102回 大相撲 大阪場所(2007年3月22日)

大阪松竹座公演「喜劇・桜の園」は、社会をチョッピリ風刺したひと味辛い喜劇ですが、初演の時とは違って桜林の場面は桜の色一色で、それはそれは圧巻です。

そして、3月12日は久々の1回公演。
出演者十数名で、大相撲大阪場所に行って参りました。
関係者のご好意で仕度部屋にも入れて頂き魁皇関、白鵬関と写真を撮らせて頂きました。


白鵬関と

魁皇関と

この日は大阪場所の二日目で、初日に引き続き朝青龍が雅山に2敗目を機するという大波乱。
座ブトンが飛び交うという大一番でした。

お相撲が終わってから高島部屋に案内され、高島親方(元・高望山)やお抱えの力士、行司さん、呼び出しさん達と一緒に食事をさせて頂き、公演の中日にふさわしいとってもリフレッシュ出来た一日でした。

皆さんとっても素朴で純心な若者達でした。
『頑張って〜〜〜〜!!』


高島部屋で

第101回 京都の節分、再び(2007年2月15日)

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